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茘枝文柄(れいしもんがら)の茶器とデザート、コンポート食器。食後にウーロン茶とデザートをいただくためのコーディネートです。お茶の色と香りを楽しむことから、テーブルクロスは白地を選び、ポイントに朱色のぶどう図のランナーを合わせます。白地のかぶと唐草のクロスは撥水加工が施され、お茶、コーヒー、醤油もはじき、汚れがつきにくいので大変使いやすいクロスです。
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使用作品:
染錦茘枝文 中華揃
平皿(径21cm)、高台皿、茶器
使用商品:
かぶと唐草 ジャガードクロス(撥水加工)
綿55% ポリエステル45% 130×130cm
ぶどう図 ジャガードランナー
綿55% ポリエステル45% 31×200cm
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今、とてもお茶がブームで、アフタヌーンティーという英国の紅茶ブームも手伝って、ここにきて、だんだん中国茶が流行ってまいりました。
源グループのほうでも、中国の景徳鎮という窯元や、台湾の故宮博物院をまわって、いろいろな勉強をさせていただきました。今回は中国茶のイメージを出してみましたが、日本茶の玉露などでアレンジされても楽しくできます。
源右衛門窯の器は、現代的にアレンジすると、すごくいろいろな使い方ができるんですね。
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