トップページへもどる
古伊万里トーク源右衛門窯
  古伊万里の美には、1点、1点に、ひとことでは語れない奥の深い魅力があります。
そして400年にわたる時代、時代のつくり手たちの技術の系譜と秘められたドラマがあります。

ここでは源右衛門窯の金子昌司が、自らは黙して語らない古伊万里の器たちに代わって、お話しいたします。
金子昌司氏
 
「10枚の皿の物語」古伊万里のさらにこめられた、朝鮮、中国、日本の技と心意気
■はじめに
■第1話: 「風雅で端正な初期伊万里の皿」(1630〜1640年代)
■第2話: 「華やぎあふれる赤絵の皿」(1640〜1650年代)
■第3話: 「元禄時代の和文様の皿」(1660〜1680年代)
■第4話: 「有田オリジナルの青磁皿」(1720〜1750年代)
■第5話: 「海を渡った輸出用の皿」(1660〜1720年代)
古伊万里についてのお問い合わせはこちらです。 お問い合わせはこちら
© 2001源右衛門窯・源コレクション All rights reserved.